鈴鹿クラブマン耐久レポート

7月4～6日鈴鹿サーキットフルコース

今年も300㌔耐久が行われました。

サポートレースには5レースも・・・総台数145台　S-FJ, VITZ F4 1.5CHALLENGE FE

制動屋ユーザー結果から～S-FJは4位が最上位　VITZは6位が最上位　1.5CHALLENGEHは1位、3位、4位

Ｆ4は3位　耐久RSクラス2位、3位　　ＦＦＣクラス1位、2位、3位

VITZ関西シリーズ

F4

FIT-1.5CHALLENGE

そして300㌔耐久～スタート前よりどんよりと雲域があやしく降りそうな感じが・・・
そしてスタートからポツポツと・・・全体でRSクラスだけがスリックタイヤですがその他カテゴリーは
Sタイヤとスポーツラジアルです。RSはレインタイヤの交換時期が勝負のポントになります。

CSクラスはスポーツラジアルですのでハーフウエット～ウエットでの性能は低下しますのでどんどんと後退タイムダウン生き残り合戦でした、CIVICはSタイヤですが300㌔タイヤ交換なしの作戦をとるチームがほとんどですのでタイヤはミディアムウエットでは厳しいタイヤ、これまた生き残り合戦

 そして最後まで大きなミスなく走りきれば表彰台が待ってます

参加されたエントラントの皆様お疲れ様でした。